搾乳は赤ちゃんにおっぱいを吸われている事をイメージしながら

母乳育児と搾乳は、切っても切れない関係があり、母乳が良く出るママも出ないママも、多くのママが授乳育児中に経験しているものです。

 

私も搾乳経験がありますが、その時は母乳があまりにもタップリと出て、おっぱいが張って痛くて、乳腺炎の予防対策として助産婦さんに勧められるまま搾乳をしました。

 

 

搾乳の目的と効果

繰り返しお伝えしていますが、母乳は赤ちゃんがママのおっぱいを吸うという刺激を受けて分泌されます。

 

赤ちゃんがおっぱいを吸うという行為が、ママの脳に母乳を作る指令を送り、女性ホルモンを分泌させて母乳が生産されます。

 

母乳が出ない、少ないママは授乳回数を増やさなくてはならないのは、このママの体内のメカニズムのためですが、搾乳も同じです。

 

もちろん私のケースのように、おっぱいの中に残った母乳を絞り出して空っぽにすることで乳腺炎の予防をするという目的もありますが、ママの体が母乳の生産を忘れてしまうのを防ぐのも搾乳の大きな目的であり効果です。

 

母乳を作るために授乳後の搾乳を習慣にしましょう。

 

但し1つ注意をして頂きたいのは、赤ちゃんがママの乳首が切れてしまうほどシッカリとおっぱいを吸っているのに赤ちゃんの体重が増えていない、というようなケースでは、搾乳よりも母乳を増やす食事や水分補給など他の対策を優先させるべきです。

 

搾乳の方法

搾乳の方法

搾乳の方法

搾乳するには手搾りと、搾乳器を使用する方法があります。私自身も搾乳の経験はありますが、私は手搾りでした。

 

搾乳器は家庭用もあり、薬局やベビー用品を扱っているお店にあるので、一度チェックしてみて下さい。

 

私のママ友が、ラクに搾乳ができるとお勧めするピジョンの手動搾乳器をご紹介しておきます。

 

ピジョンさく乳器・母乳アシスト手動タイプ

ピジョン さく乳器 母乳アシスト手動タイプ

 

手搾りの場合は、以下のように搾乳しましょう。

  • 搾乳の前に軽くマッサージをします
  • 両手でおっぱいを持ち上げ上下左右にゆっくりと動かします
  • 搾乳するおっぱいと同じ方向の手で少し真ん中に寄せ、もう片方の手で搾乳

乳輪の外側に指を当てて押して、搾乳をします。

 

搾乳のコツ

赤ちゃんをイメージしながら

赤ちゃんを
イメージしながら

母乳の量が出ないからといって、あまりに強い力で搾り過ぎたり、長時間絞ったりしないようにして下さい。

 

搾乳する事に気負い過ぎて、乳首を傷つけてしまってはダメですから、気を付けましょう。

 

搾る時のコツは、

  • 赤ちゃんにおっぱいを吸われている事をイメージしながら
  • 色々な方向から搾乳する事です。

指で押したところからしか母乳は出ていないので、色々な方向からおっぱいを押さえないと一部だけ詰まってしまったりするんです。

 

少しずつ指を動かしながら搾乳しましょう。

 

搾乳した母乳は、清潔な哺乳瓶に入れて冷蔵庫保存で24時間以内に使いましょう。

 

赤ちゃんにあげる時は湯煎で温めてからあげましょう。

 

いっぱい搾乳出来た時は母乳専用バッグにいれて冷凍すると便利ですよ。3週間以内であれば、流水解凍してから湯煎で温めればいつでも使えます。

 

ご参考として、楽天市場の搾乳器の人気ランキングをご紹介しておきます。

 

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助産師から一言

助産師から一言

ママのおっぱいへのダメージを考えると、搾乳器より手搾りの方がお勧めです。ただし、妊娠前からおっぱいへの刺激が苦痛だった方は、搾乳器を利用しましょう。

 

手搾りと比較したときの精神的ダメージも考慮することが大切です。

 

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