母乳は赤ちゃんの吸う刺激が必要なので出なくてもおっぱいをふくませる

母乳が出ない時もおっぱいを授乳する

母乳の出は赤ちゃんにおっぱいをふくませない、吸わせないと悪くなってしまいます。ママも赤ちゃんも、母乳を飲ませる、母乳を飲むことをカラダが忘れてしまわないよう1日に何度もおっぱいを赤ちゃんにふくませるようにしましょう。

母乳は赤ちゃんの吸う刺激で出るので必ずおっぱいをふくませましょう

前にも書きましたが、母乳というものは、出るから赤ちゃんに飲ませるのではありません。

 

その、全く逆と覚えておいて下さい。

 
 

刺激が無いと出なくなる!

 

赤ちゃんに吸わせるから母乳は出るのです。

 

赤ちゃんの刺激で母乳は出ます

赤ちゃんの刺激で
母乳は出ます

授乳の際の子供がママのおっぱいを吸うという刺激、それは視覚的な面でも、感覚的な面でも、精神的な面でも、赤ちゃんの吸うという刺激を受けて、母乳を母体が分泌するのです。

 

ママの体が、おっぱいをあげなくては!と判断して、体内で母乳を作るように反応するのです。

 

管理人も経験があるので分かりますが、母乳が出ない、母乳の量が少ないと思いこむと、どうしても赤ちゃんにおっぱいをふくませたくない、そう無意識に感じてしまうのです。

 

私は事実、赤ちゃんの悲しい顔を見たくない、と無意識に感じてしまいました。

 

授乳を避けてしまいたくなるのです。

 

真面目なママほど、ノイローゼに近い状態、自分を責めてしまう状態にもなるかも知れません。

 

何もかも、イヤになってしまい、自暴自棄に陥ることもあるでしょう。

 

でもそんな時は、こちらの「母乳を出すためのママの心の準備」でお伝えした、大切な赤ちゃんを母乳で育てるという心の誓いを思い出して下さい

 

母乳が出ないと授乳がイヤになるのは当然ですが…

 

それが事実であろうと、本人の思いこみであろうと、母乳が満足に出ないと、どうしても赤ちゃんに悪い気がしてしまい、ついつい授乳の回数が減ってしまうものです。

出なくても少なくてもおっぱいを吸わせる

出なくても少なくても
おっぱいを吸わせる

 

意識、無意識に関わらず、誰もイヤなことは避けたくなるものです。

 

母乳をタップリと赤ちゃんに飲ませなくてはいけないことは理屈で分かっていても、同時に母乳の出が悪い、量が少ないので授乳が辛いと感じてしまうママの気持ちは、とても良く分かります。

 

それは理屈では説明出来ない辛さで、多くのママが経験してきたことです。

 

しかし、授乳をするのが辛いからと避けてしまう、回数を減らしてしまうことは、何も解決せず、却って事態を悪化させてしまい、さらに母乳を出なくしてしまうことなのです。

 

母乳が出なくても量が少なくても、必ず赤ちゃんにおっぱいを吸わせる、これを母乳育児中は実行して下さい。

 

決して忘れないで下さい。

 

母乳は赤ちゃんがおっぱいを吸うから出る、ということを。

 

母乳の分泌が少ないからこそ、1日に何度も授乳をしておっぱいを吸わせなくてならない、ということを。

 

助産師から一言
 

助産師から一言

私のクリニックに来院される母乳不足に悩むママに、先ず最初に問診するのが「1日の授乳回数」です。そして授乳回数を増やすようにアドバイスし、それを実行するだけで母乳の出が良くなったと喜ばれるママは、非常に多くなっています。

 

改善効果が現れる、つまり母乳がいつから良く出るようになるか、分泌量が増えるかは個人差がありますが、必ず実行すべき母乳不足対策が授乳回数を増やすことです。

 

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お勧め母乳不足対策と特長

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