看護師の私が産後に母乳不足で悩むママになるとは考えてもみなかった

ママ友「ユリ」の記事です

ママ友「ユリ」の記事です

本カテゴリーより、第一子出産直後から母乳トラブルに遭った、当サイト管理人のママ友で看護師の「ユリさん」の体験談をお伝えします

 

当サイト管理人さんのママ友である私「ユリ」は、ママとしては管理人さんの後輩になり、育児の上でのいろいろな悩みを管理人さんに相談にのってもらったり、お勧めの育児グッズなどを教えて貰っている新米ママです。

 

私が当サイト管理人さんに、新米ママとして最初に相談したのは自分の母乳不足と、その解消方法、母乳の量を増やす対策方法でした。

 

 

まさか看護師の私が母乳不足になるとは…

看護師の私が母乳不足で悩むとは

看護師の私が
母乳不足で悩むとは

私は結婚して専業主婦になるまで、看護師として病院に勤務していました。

 

看護師の資格を持ち医療の現場に従事する女性として、一般のママより医学的に正しく最新の知識と情報を持っていると自負していた、母乳不足となってしまう原因や対策も知っている、母乳育児でしてはいけない事も承知していたつもりでしたので、まさか自分が第一子の出産直後から、自分が母乳が出ないトラブルで悩まされるとは全く考えてもいませんでした。

 

いえ、むしろ自分は決して母乳不足とはならないと思い込んでいました。

 

私の場合、母乳トラブルには産後入院中の授乳タイムの時から遭遇しました。

 

中でも生後しばらくして起こった母乳生成量の不足のトラブルについて、私の問題として解決に至った体験談をご紹介します。

 

初めての育児で母乳の悩みに直面!解決できた方法とは

無事に出産を終えた私たち親子の、最初の試練は「母乳」でした。

 

3,176gと、けっして小さくはない体で生まれた私の長男でしたが

  • 赤ちゃんのお口が小さめだった
  • おっぱいを吸う赤ちゃんの力が弱かった
  • 私の乳頭が短めだった

ということがあって、私の息子は生後1ヶ月近くまで直接おっぱいから母乳を飲むことができませんでした。

 

この事態に初産の私は少々ショックを受けました。

 

おっぱいを赤ちゃんに頻繁に吸ってもらえないことで、私の母乳の生成量もあまり増えてこない、母乳が出ないという問題点にぶつかったのでした。

 

自分は母乳育児の注意点を知っているから大丈夫、ママ側からの問題の発生はない、と考えていた私は、赤ちゃん側の問題点で自分の母乳が増えないという可能性を考えていなかったのです。

 

母乳が満足に出ない、出ても少ないというトラブルは、どんなママにでも起こり得ることなのだと実感した次第です。

 

直母が出来ない…搾乳に望みを託す日々

乳頭保護器と搾乳で対策

乳頭保護器と搾乳で対策

私の母乳育児は、入院中から継続して家に帰ってからも

  • 乳頭保護器を付けて赤ちゃんに5分ずつおっぱいを吸ってもらうことと
  • 1日数回搾乳をして哺乳瓶で母乳を赤ちゃんに飲ませる

という母乳育児サイクルから始まりました。

 

入院中、授乳の時間に保護器を付けて左右のおっぱいを5分ずつ赤ちゃんに吸ってもらってから、赤ちゃんの体重で自分の哺乳量を確認してみると、退院のその日までずっと一桁の量、ひどいときはゼロということも多々ありました。

 

しかし搾乳をすると、退院の頃には左右で50ccくらいは搾れる程、私のお乳は出ていました。

 

搾乳では50cc程は出ているものの赤ちゃんの体重増加はゼロ…やっぱり赤ちゃんが母乳を吸えていない

 

赤ちゃんが生まれたら、母乳が出ない、何らかの問題で母乳育児が出来ないという場合を除いては、母乳を飲んでもらうことは難なく当たり前にしてもらえることだと思っていた私は、想定していなかった事態に何度も心が折れそうになりました。

 

医療従事者として、「正しい対策をすれば改善できる」とは知っていても、当事者となると、やはり精神的にダメージを受けます。

 

憧れて楽しみにしていた赤ちゃんへのお世話…その母乳育児が、こんなに辛いものになるとは…

 

母親として母乳が出ないことに、これほどに深刻に悩むとは夢にも思いませんでした。自分が看護師で医療関係者ということ、母乳に関して普通の人よりも知識が多いことに慢心し、油断していたとも言えるかも知れません。

 

「搾乳すらやめたら母乳の生成が止まる」という助産師さんのアドバイスの言葉だけを頼りに、ひたすら搾っては哺乳瓶で飲んでもらうという日々を一生懸命乗り越えていました。

 

ちなみに当サイトの「寄せられた母乳育児のお悩みと回答 Q&A」の多くに私からのアドバイス記事が載せられていますが、母乳が出ないトラブルに遭遇し、それを乗り越えた経験者として、ママの辛い精神状態も良く理解したうえで、私なりのアドバイスを書かせて頂いています。

 

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