母乳神話という言葉があるほど、母乳の赤ちゃんへのメリットは多くの人が認めるところですが、意外とミルクが持つ母乳育児に対するメリットは知られていません。薬剤師の立場から、母乳育児をサポートするミルクの役割をご紹介します。

意外と知られていないミルクのメリット

ミルクが持つ意外と知られていないメリットとして

  • ミルク混合育児はママのストレスを軽減し母乳の出を良くする効果がある
  • ミルクを併用する育児の方が母乳育児を長く継続できる
  • 出血を抑える役割のある母乳には少ないビタミンKがミルクで摂取できることに関してご説明します。

ミルクの母乳育児へのメリット記事一覧

このカテゴリー「ミルクの母乳育児へのメリット」内の記事は、管理人の友人の女性薬剤師が書いています。私たち薬剤師などの医療従事者が愛読する著名な医学関係雑誌に掲載されていたニュースで、母乳育児とミルクに関した大変興味深いニュースをご紹介いたします。ご紹介するのはサンフランシスコ大学の研究室が行った、新生児にミルクを少量与えることで、母乳での育児をストレスなく継続させることが可能となるという結果がでた...

サンフランシスコ大学の研究室が行った実験では、体重の減少が大きい赤ちゃんに生後数日間、少量のミルクを与えることで結果的に母乳を与え続けることができたという結果になりました。これは、育児中の授乳期のママが抱えるストレスが、如何に母乳の生産と分泌に深くかかわっているかを立証したものと言えます。ストレスフリーのミルク併用グループミルクでストレスフリーにサンフランシスコ大学の研究結果から、赤ちゃんの体重が...

母乳はミルクに比べて、母子共に対して多くのメリットがあることから、完全母乳育児が最高の育児であると考えるママは多いようです。確かに母乳は私達薬剤師の立場から言っても赤ちゃんにとって、ある一点だけを除けば、パーフェクトな食事といえます。ある一点とは、母乳にはビタミンKが不足しているという点です。赤ちゃんとビタミンKの役割母乳に不足するビタミンK生後6か月までの赤ちゃんは、出血を抑える凝固因子をあまり...

母乳育児で不足してしまうビタミンKを補うために、母乳栄養児の赤ちゃんのために行なって頂きたいことをご紹介します。ビタミンKの補充対策ビタミンKが多い食べ物を現在は産婦人科、病院で、出生時、生後一週間、生後一か月に「K2(ケイツー)シロップ」のビタミンK製剤を母乳栄養児に与えます。口から飲むことができない小さな赤ちゃんは、注射でビタミンKを注入します。地域別には、西日本の方がビタミンK不足になりやす...

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク
 
TOPへ