母乳が出なくても工夫で授乳を続けることが大切な出産直後

このカテゴリーでは、出産直後から生後6ヶ月までの赤ちゃんの月齢別での、それぞれの母乳の出ない原因とお勧めの解決策を、管理人の友人の助産師が紹介します。

 

 

産後直後の母乳不足

とにかく授乳を続けましょう

とにかく授乳を
続けましょう

こちらの「母乳育児とは母乳のメリットを理解して育児をすること」でお友達の薬剤師もご説明していますが、出産直後の母乳は初乳と呼ばれて、赤ちゃんの成長に大切なものです。

 

このことから、なかなか母乳が出ないと焦ってしまうこともあるかと思います。

 

初産の産後直後の時期は、赤ちゃんもママも初心者。すぐに授乳が上手くいかなくても、また赤ちゃんが上手に母乳を飲めなくても、あまり心配はいりません。

 

出産直後から母乳が出ない原因チェックと解決策をご紹介します。

 

体の痛みと授乳

産後、数日~2週間ほどの期間において、授乳のたびに陣痛のような激しい痛みを感じることがあります。

 

これは、「後陣痛」とも呼ばれていて、ママを悩ませる要因になっています。

 

解決策

授乳したい気持ちと、あまりの痛さから授乳を止めたい気持ちが錯綜し、無意識のうちに母乳が出ない状態となる場合がありますが、このようなときには、痛み止めを処方してもらうのも、ひとつの方法で解決策となります。

 

処方された痛み止めを服用しても、母乳の成分には何ら影響がなく、授乳には全く問題はありません。

 

痛みに負けて授乳を止めてしまうと、母乳が出にくくなってしまう、その後母乳不足で悩むこととなってしまう可能性もありますので、うまく処方箋を利用しながら授乳を続けて下さいね。

 

ママの食事と栄養不足

出産を終えて、「さぁ、ダイエット!」と考えるママもいるかと思います。

 

産後の体型を戻すことは大切な課題かと思いますが、まずは、おっぱいのことを考えてみませんか。

 

産後、母乳が出ない原因のひとつにママの食事が足りていない可能性があります。

 

解決策

出産という大きな仕事を終えて、さらに赤ちゃんの命を支える授乳という大切な仕事をするのですから、食事をしっかり摂って下さいね。ママが食事をしっかりと摂ることが解決策です。

 

一般的には、1日に2,000カロリーほどの量を摂ることが理想といわれていますが、これはママの体型や体質によっても異なるので、妊娠前の食事より10~20%ほど増やすと良いでしょう。

 

こちらの「母乳と食べ物」を参考に、母乳分泌のためにもモリモリと食べるようにしましょう。

 

授乳に必要な栄養素をサジーで

でも出産を終えたばかりのママの中には、どうしても食欲が回復しないという方もみえます。また妊娠と出産、さらに母乳の生産で貧血となっているママも少なくありません。

 

豊潤サジー

豊潤サジー

栄養素不足で母乳が出ないという事を防ぐために、200種類以上の栄養を含み別名「スーパーフルーツ」とも称されるサジードリンクで、母乳に必要な栄養素を補う、鉄分補給で貧血を解消するのもお勧めです。

 

豊潤サジー

 

ご紹介の豊潤サジーは出産後に不足する鉄分が、ほうれん草の3.8倍、レバーの1.4倍で、87%以上のママが体感があったとする健康食品です。

 

私の以下の、お味などのレポート記事も参考にしてみて下さい。

 

おっぱいの張り

出産直後は、おっぱいの張る人とまったく張らない人に分かれるので、周囲のママさんと会話していて不安になることもあるかと思います。

 

赤ちゃんは生後2か月頃から、おっぱいを吸うことに慣れるので、この頃には「張らない人」が増えますが、今はとにかく、おっぱいの状況に合った対処が必要です。

 

解決策

赤ちゃんの飲む量が足りず、おっぱいが張る人であれば、こちらの「搾乳の目的と効果・方法とコツ」にも書きましたが、搾乳器を利用したり手搾りしたりすると良いでしょう。

 

また、おっぱいがまったく張らず母乳が出ないママは、とにかく赤ちゃんに吸ってもらうようにすると、母乳が出やすくなり不足する量も徐々に増えていきます。

 

こちらの「授乳は最低1日10回」でもお伝えしていますが、母乳不足を自覚しているママは、1日に最低でも10回は授乳をして下さい。

 

産後直後の母乳不足:注意点のまとめ

  • 授乳の際に痛みを感じる「後陣痛」である場合があります。痛みを感じる際は診断を受け処方箋を服用しましょう。
  • 産後直後の母乳不足にはママの食事と栄養不足が考えられますので授乳期用の栄養ドリンクなどを摂ることをお勧めします。

 

管理人から一言

管理人から一言

私は出産直後は、あふれるほどに母乳が出て、ブラジャーにタオルを挟んでいるほどでした。

 

赤ちゃんが飲み残した母乳は搾乳で絞り出したつもりでしたが、日々の油断から、その後乳腺炎になって痛くて悲しい目に遭いました。

 

私の経験談は、こちら「乳腺炎と診断されるまで」でお伝えしていますが、くれぐれも乳腺炎には気を付けて下さい。

 

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