ミルクを含むさまざまな育児をサポートする便利グッズを賢く利用

赤ちゃんの生後2ヶ月を迎える頃が、母乳が以前より出なくなった、不足を心配するママが最も多い時期とされているようです。

 

 

生後2ヶ月の母乳不足

2ヶ月での母乳が出ない原因チェック

2ヶ月での母乳が
出ない原因チェック

生後2ヶ月ともなると、赤ちゃんが、しっかりおっぱいを吸おうとしますし、新米ママも授乳に慣れてくるので、母乳の量に今まで以上に注意を払うようになり、母乳が出ないママは、更に量に関して不安が募るのが原因という場合もあります。

 

また、お仕事を持つママであれば、保育園探しや授乳方法の変更など、新しい母乳育児の悩みが増えるのも生後2ヶ月頃でしょう。

 

生後2ヶ月程で母乳が出ない原因チェックと解決策をご紹介します。

 

生理の再開

早い方であれば産後2ヶ月で生理が始まりますが、生理が母乳が出ない要因となる場合があります。

 

生理の再開は、子宮の状態が回復したことやホルモン量などによって起こりますが、出産後、早い段階で生理が再開する人は、多くの場合で母乳の出にくさを感じるかと思います。

 

ママが母乳をあげている授乳期間中、ママの体内では母乳を出すためプロラクチンというホルモンが分泌されますが、プロラクチンには排卵をおさえる役目があります。

 

ですから生理が始まったという場合は、母乳を出す役目のプロラクチン分泌が少なくなり、結果として母乳不足となってしまいます。

 

解決策

ママの生理が再開し母乳の出が悪くなったときには、赤ちゃんに可能な限り授乳を続けて母乳を与えることが一番ですが、母乳量の不足にはミルクを足すことも検討しましょう。

 

授乳中の赤ちゃんの首ふり

ママの母乳が足りていないと、生後2ヶ月で成長した授乳中の赤ちゃんの首ふりが大きくなる傾向にあります。

 

この首ふりも母乳が出ない原因となります。

 

授乳時の赤ちゃんの首ふりでママが乳首の感じる痛みはかなり大きく、ひどい場合は乳首が切れてしまうこともあります。

 

その際に傷付いた乳首から雑菌が入り、乳腺炎となってしまうケースもあり、私のママ友も経験しています。

 

乳腺炎となっては最悪、授乳そのものが出来なくなってしまいます。

 

母乳の量とママの心理状態は、大きな関わりがあり授乳中の痛みがストレスとなって母乳が出なくなることもあります。

 

解決策

授乳中の赤ちゃんの首ふりで乳首がダメージを受けることに対する解決策として、ママの乳首を守るグッズを使うことをお勧めします。

 

一度乳首が傷付いてしまうと痛くて授乳が、つらくなってしいます。またママの乳頭が柔らかくないと母乳が出にくくなってしまいます。

 

乳首が切れてしまうのを防ぐためには、ママの乳首をマッサージし柔らかくしておくことが有効です。

 

AMOMAカレンデュラオイル

 

AMOMAカレンデュラオイル

AMOMA
カレンデュラオイル

デリケートな乳首のマッサージには、専用に開発された100%植物性のAMOMAのカレンデュラオイルをお勧めします。とても良く伸びるオイルで保湿効果もバッチリです。

 

以下の私の使用感レポートも参考にして下さい。

また、授乳中に赤ちゃんが首ふりをして乳首を傷める可能性がある場合は、乳頭保護器の検討などをしてみると良いでしょう。人気の乳頭保護器を以下にご紹介します。

 

ピジョン 乳頭保護器 授乳用ソフトタイプ 

 

メデラ (medela) Newニップルシールド

 

夜間のおっぱいの張り

生後2ヶ月ですと、母乳を与えるママも、母乳を飲む赤ちゃんも、母乳育児に慣れてきて、日中に充分母乳を赤ちゃんが飲むことで、それまでの夜間の授乳回数が減っていく場合もあります。

 

そんな場合でも、夜間にママのおっぱいはカチカチになり、これが続くことで母乳の量が徐々に減ってしまい、その後母乳が出ない状態になることもあります。

 

解決策

夜間はおっぱいが張るたびに搾乳して、おっぱいの状態を良好に保つと良いでしょう。

 

搾乳に関しては、こちら「搾乳の効果と方法」カテゴリー内の記事にも書きましたが、搾乳した母乳を赤ちゃんに飲ませない、棄てるならば、家族に中で一番最後にお風呂に入り、湯船の中で搾乳することをお勧めします。

 

後始末の面で、とても便利です。

 

赤ちゃんの生後2ヶ月頃、夜間に授乳の間隔が空くのは、日中に赤ちゃんがしっかり母乳を飲んでいる証拠ですので、安心して下さいね。

 

生後2ヶ月の母乳不足:注意点のまとめ

  • 生理が始まるとプロラクチン分泌が減り母乳不足となりますが、これは避けることができないことですので、おっぱいが不足するならミルクを併用し赤ちゃんの成長を優先しましょう。
  • この時期はママも赤ちゃんも母乳育児に慣れてきているので、赤ちゃんの首振りによる乳首のダメージに注意をし、定期的な搾乳を行い乳腺炎を予防しましょう。

 

管理人から一言

管理人から一言

赤ちゃんの生後2ヶ月ころが、母乳不足に悩むママが最も多くなるとされていますが、まさしく私も、その一人で、しかも私の場合は乳腺炎と診断を受けてしまいショックを受けました。

 

お友達の助産師も、ここで書かれているように、育児にも少し慣れてくるのが生後2ヶ月ころです。神経質になる必要はありませんが、母乳に良くないとされる食べ物など、生活習慣で油断をしないように心掛けたいものです。

 

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