三つ子・四つ子ママの母乳育児は搾乳とミルク併用で乗り越える

三つ子、四つ子、それ以上となると、さすがに事例数が多くないために授乳のサポートグッズも適当なものが少なく、3人、4人の赤ちゃんということから母乳だけでの育児は現実的に極めて困難です。

 

ミルクもしっかり用意してママと赤ちゃんの負担を減らしましょう。

 

 

搾乳とミルクの併用

搾乳しながらミルクも併用する

搾乳しながらミルクも併用する

3人以上もの赤ちゃんという人数の多さでは、ママが体を休ませる時間がありません。

 

ママの母乳は哺乳瓶を受け付けない赤ちゃんを優先して、あとはミルクを与えましょう。

 

搾乳する時間があれば、それを哺乳瓶に入れて与えるのもいいですね。

 

ミルクも哺乳瓶を持ちながらはできないので、丸めたタオルを土台として哺乳瓶を置き、赤ちゃんの顔の横に準備しておきます。

 

もしタオルで安定感が悪いようであれば、哺乳瓶を置くためのグッズがあるので購入すると便利です。

 

ハンズフリー授乳

写真でご紹介している、ハンズフリーで授乳する際の哺乳瓶クッションなどを利用すれば、随分とママの負担が軽減されますね。

 

ハンズフリー授乳 NEWママ代行ミルク屋さん

 

搾乳方法

搾乳は、手で絞ったり、手動や電動の搾乳器を使ったりしますが、三つ子や四つ子など、母乳を必要としている子が多いのであれば、電動の搾乳器を使う便利です。

 

横向きで寝て、うまく搾乳器を当てることができれば、ウトウトしながらでも母乳を搾ることができます。

 

ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動プロパーソナル

 

できれば、生後間もなくから搾乳をスタートさせて、余った母乳を冷凍保存しておくことをお勧めします。

 

赤ちゃんが活発に動くようになると、お昼寝の時間も短くなれば必要とする母乳の量も多くなるので、そのときに備えてストックしておきましょう。

 

冷凍保存の母乳は3週間以内に授乳するようにしましょう。

 

三つ子ちゃん・四つ子ちゃんへのおっぱいの与え方

ミルクを上手く使いましょう

ミルクを上手く
使いましょう

多胎児の場合、小さく生まれることが多く、おっぱいを吸わせても、なかなか上手くはいきません。

 

ただ、おっぱいは赤ちゃんとママとのスキンシップとしても大切な行為なので、母乳の量に関わらず根気強く与えましょう。

 

この際、ほかの子たちが泣き出すこともあるかと思います。

 

泣いている様子をよく見て、熱がなく呼吸が乱れていないようであれば、少しくらい泣かせておいても大丈夫です。

 

授乳している子に話しかけながら母乳を与えます

 

また、タンデム授乳ができれば挑戦したいところですが、いずれにしても同時に与えられるのは2人までです。

 

無理がなければ良いのですが、1人ずつ授乳してゆっくり与えても良いと思います。

 

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