ママの母乳育児のストレスはご主人や家族の協力で解消しましょう

母乳をより多く出すための、その他の有効な解決策として、ご主人、またはご家族の協力という対策があります。

 

 

授乳期のママが一人で抱える多大なストレス

ご主人の育児協力

ご主人の育児協力

ママにストレスが溜まり、その結果で母乳が出ないという状態になるのは良くあるケースです。

 

もともと母乳育児全般にいえることですが、育児をママが、たった一人で行うのと、ご主人など身近な人と協力して行うのでは、随分とママが抱えるストレスが違ってくるものです。

 

授乳=育児

もちろん大切な授乳はママにしかできないことですが、母乳育児でのママのストレスは周囲の協力や理解で、肉体的にも精神的にも大きく変わってきます。

 

近くに育児の協力者が居ることが肉体的にメリットがあること、これは当然です。

 

例えば、お父さんが、もしくは家族の誰かが赤ちゃんをお風呂に入れてくれる、それだけでもママはゆっくりとお風呂に入れますので、体も温まりリラックスできます。

 

ストレス解消となり、また血流が良くなることで、母乳の分泌が良くなります。

 

精神面で大メリットとなる家族の育児協力

ですが育児を家族が協力してくれるということの最大のメリットは、実は授乳期のママの精神面でのメリットなんです。

 

家族全員による育児で得られる大きなメリット

赤ちゃんを家族で育てる

赤ちゃんを
家族で育てる

理屈ではなく、育児において精神的に追い詰められた状態となってしまう授乳期のママは少なくないとされています。

 

そんな状態は、母乳育児だけでなく、赤ちゃんを含めた家族全員にとって、良くない状態であることは明らかです。

 

頼れる人、信頼できる人、気を許すことが出来る人に協力をお願いしましょう。

 

安心感で母乳の出が良くなる

ご主人が、または気の許せる家族、親しい人、頼りになる存在が、自分と一緒に赤ちゃんを育ててくれている、そういう安心感があると、母乳の分泌が良くなるのです。

 

これはママがネガティブな気持ちになってしまい、その心因的な要因が母乳を出にくくしてしまう事態と、正反対のことと言えるでしょう。

 

孤独感から解放され母乳の出が良くなる

なかには、こちらの記事でご紹介している、母乳が出ないと悩むママに対する「赤ちゃんに母乳よりミルクを与える事を勧める年配女性」からのアドバイスが、母乳不足に悩むママの精神的な負担となることもあります。

 

育児全般にいえること、それはママの孤独感が心理的にマイナスに働いてしまう、ということは良く指摘されていることです。

 

赤ちゃんを含めた家族全員のために

ご主人に、またはご家族に、当ページでお伝えした様々なメリットを伝え、是非とも育児に協力をしてもらうようにしましょう。

 

理解をしてくれる人が傍にいる、協力をしてくれる人が近くにいると感じるだけで、ママのストレスは随分と違ってきます。

 

母乳不足の原因となってしまうストレスは、少しでも持たないようにしましょう。

 

助産師から一言

助産師から一言

都会暮らしなどで家族と同居していない方、親族や親戚が近くに住んでいない方、ママ友が周囲にいないという方もみえると思います。

 

近くに子育てに協力をしてくれる人がいないというママは、住んでみえる地域の役所のホームページで、福祉関係や子育て応援係りなどを調べてみることをお勧めします。

 

日本では、ほぼ全ての市町村で子育て支援の公的サービスを展開していますので、悩み事などを相談してみましょう。

 

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