ママは母乳不足対策で内部からも外部からも体を温めましょう

前ページでは、漢方で女性の体の冷えを改善することをお伝えしましたが、母乳の分泌不良、おっぱい量不足状態は、ママが体を冷やす、体が冷える時にも起ると指摘されています。

 

逆に言えば、母乳育児中は常に体を温めるようにして、血流を良くすることが母乳不足の解決策となります。

 

 

母乳育児中は常に体を温める

体を冷やさない

体を冷やさない

母体が冷えた状態は血流が悪くなり、母乳が出ないという事態を招きやすくなり母乳の出には大敵です。

 

食材やハーブティーで体の中を温めると同時に、身に付ける衣類にも注意をして外部からもママの体を冷やさない対策をすることが大切です。

 

体内に取り入れるモノで体を温める

当サイトのカテゴリー「母乳と食べ物」でお勧めしている母乳の出に良い食べ物は、基本的にママの体を温める食材ばかりです。

 

また、カテゴリー「お勧め母乳対策 ハーブティー」でご紹介している、母乳不足対策の各種のお勧めのハーブティーにも、母体を温める効果があります。

 

体を冷やさないように余分に着る

母乳分泌に対する悪影響に限らず、血流が悪くなることは、先にお伝えした便秘や睡眠不足の状態と同様に、もともと人の体にとって良い状態ではありません。

 

母乳不足を解消する解決策として、授乳期のママの体を温めるということも非常に大切なことで、これも基本中の基本とも言えるのです。

 

冬場には、いつもよりも衣類を1枚でも2枚でも多く着込んで体を冷やさないことはもちろん、夏場の暑い時期でも冷房などで体が冷えすぎないよう、常に血流を良くするように注意しましょう。

 

お勧めのドリンクで体を温める

冷え性の改善には、以下のドリンクもお勧めです。

 

豊潤サジー
スーパーフルーツと呼ばれるサジーで作られている「豊潤サジー」には、母乳に必要な栄養素と出産後に不足しがちな鉄分も含み貧血解消にもお勧めで、87.6%の人が体感があったと回答するドリンクです。

 

ママの衣服のサイズにも注意を

ママの体を締め付けるようにサイズの小さい衣類は、物理的に血の循環の障害物となり、結果として血流が悪くなります。

 

特にママの下着のブラジャーは、そのサイズにも注意をするべきと指摘されています。

 

ブラジャーで胸を締め付けない

胸を締め付け過ぎない

胸を締め
付け過ぎない

あまりブラジャーで強く胸を締めた状態ですと、母乳がおっぱいの中で作られにくくなるとされています。

 

母乳量は不足していても妊娠・出産でバストサイズが妊娠する前より一回り大きくなるママもいますが、授乳期に妊娠前と同じサイズのブラジャーでは、前より大きくなった胸を圧迫してしまう場合もあります。

 

ブラジャーは少し余裕のあるサイズのモノを選び、緩めにして付けるようにしましょう。

 

オシャレは母乳不足を解消してから

母乳が出ないと悩んでいるけど、妊娠前のようにオシャレも楽しみたい…

 

オシャレを楽しむことでママのストレスが解消されるならば、ストレス解消で母乳がより多く出るならば、それも良いでしょう。

 

しかし、スリムに見せたいからという気持ちだけで窮屈な下着や服を選ぶ、着ることは、せめて授乳期では二の次にしましょう。

 

可愛くて大切な赤ちゃんのことを、何よりも優先させましょう。

 

薬剤師から一言

薬剤師から一言

母乳不足解消のために水分を多く摂ることは良いことですが、例えばバーブティーを淹れて、飲みやすいからと冷蔵庫に入れて冷やし過ぎるのは考えものです。

 

カラダを冷やしてしまうからです。

 

夏場などの冷蔵庫の使用は致し方ない面もありますが、淹れた飲み物を、あまり冷やし過ぎない、冷たすぎる飲み物で母体を冷やさないように気を付けましょう。

 

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