生後1か月で右のおっぱいから母乳が出なくなったママ

生後1か月で右乳房の母乳が出ない - マッサージ・食事・ハーブティーで改善

産後一か月までは母乳が出ていたが、右の乳首がダメージを受け右のおっぱいからの授乳を避け左側ばかりから授乳をしていたら、右のおっぱいから母乳が出なくなってしまったママの、母乳量アップ対策の改善データーと経験談のご紹介です。

授乳前の母乳マッサージと食事の見直しと授乳期用ハーブティーで改善

ご紹介します母乳不足の改善事例は、産後直後から一か月までは順調に左右のおっぽいから母乳は出ていたが、右の乳首がダメージを受け、無意識のうちに右のおっぱいからの授乳を避けていたら、右のおっぱいから母乳が出なくなってしまったママで、母乳量アップ対策を行い3か月で元通りの母乳量に戻すことが出来たママの改善データーと経験談をご紹介します。

 

データー


経緯と結果
  • 産後直後~退院時:20~30ccの母乳が順調に出ていた
  • 産後1ヶ月:突然に右のおっぱいから母乳が出なくなった
  • 産後3ヶ月:順調に母乳が出るよう改善された

右のおっぱいから母乳が出ない

右のおっぱいから母乳が出ない

ママと赤ちゃんと授乳内容
  • ママ:年齢27歳・初産
  • 赤ちゃん:女の子
  • 日中の2~3時間毎の授乳

行った母乳不足解消の対策
  • 毎授乳前のおっぱいマッサージ
  • 食事内容の見直し
  • 1日1~2杯の授乳期用ハーブティーを飲む

アドバイス
  • 乳首のダメージなど授乳の支障になることは優先してケアを
  • 左右のおっぱいをまんべんなく授乳する
  • 赤ちゃんの反応やサインを見逃さない
 
 

生後1か月までは順調に出ていた母乳

 

27歳、初産です。出産後の入院中も、母乳が良く出ているという程ではありませんでしたが、それなりに量も出ていたようで、特に問題などもなく産院を退院しました。

 

退院前には助産師より、「赤ちゃんに10分ずつ吸ってもらったら、20~30cc弱くらいは母測で飲めている」と教えてもらえました。

 

帰宅後も、赤ちゃんが泣いたらおっぱいを飲んでもらう形で、おおよそ2~3時間間隔の授乳をしていました。

 

おっぱいを飲ませると、ちゃんと泣き止んで両方を10分ずつ吸えばそのまま寝てくれていたので、十分な母乳量が出ていたのだと思います。

 

1ヶ月の赤ちゃん健診の際には、体重も29g/日で増加していたようで、病院からも特にミルクを足すといった事は言われなかったので、私の母乳育児は特に意識をして対策などをしなくても、ずっと完母を継続していけるものだと思っていました。

 

無意識に右のおっぱいの授乳を避けていた私

 

片方のおっぱいだけの授乳が原因

片方のおっぱい
だけの授乳が原因

あっというまに28日間の新生児期も終わり、生まれた時より確実に肉付きも良くなってきた我が子でしたが、日に日におっぱいを吸う力も強くなっていき、1ヶ月を過ぎた頃には私の右の乳首が少し切れて痛むようになってしまいました。

 

そんな、力強くおっぱいを吸ってくれる娘の授乳タイムには、右のおっぱいを吸われる事が痛さのあまり怖くなってしまい、傷が治りかける頃までは無意識でしたが左ばかりを授乳するようになっていました。

 

傷が痛まなくなるのに3~4日くらいかかったでしょうか…そういえば右を避けて授乳していたなと思い出し、久しぶりに右のおっぱいを赤ちゃんに吸わせてみたのです。

 

すると、娘は数回おっぱいを吸った後、泣きながら口を乳首から離してしまいました。

 

最初は初めて見るその娘の姿に何が起こったのか分からず戸惑ってしまいました。

 

もしかして、右側の乳首に変なモノが付いているのかなと考え、タオルで乳首をていねいに拭いて綺麗にして再度試してもいやがります。

 

何度乳首を咥えさせてもそうしてしまうので、いつものように反対側のおっぱいを吸わせてみると、いつものようにしっかりお乳を吸ってうとうとし始めた姿に、「あ、右のおっぱいから母乳が出なくなってしまったんだ!」と気付きました。

 

先輩ママ友に相談し母乳量アップ対策を

 

その時よくよく考えてみたら、それまでわずかにでしたが多少は張りも出ていたおっぱいが、右だけいつの間にか僅かにも張らなくなっていたことに気付きました。

 

これはいけない!と思い、先輩ママ友であるこのサイトの管理人さんに、右のおっぱいから母乳が出ないことを相談しました。

 

すると、「おっぱいの片方だけ出が悪くなっているから、一方の出ているおっぱいの詰まりに注意しながら、他の母乳不足に悩んでいるママ達が実践している母乳量アップの対策を試してみたら?」とアドバイスをくれました。

 

また、「これからも乳首のトラブルは何度か起こると思うから、異変を感じたら早めにオイルなどを塗ってケアするといいよ」とも教えて貰ったので、もしまた今回のようなことが起こったら早めに対応をして、母乳が出なくなってしまうということにならないよう気を付けたいと思いました。

 

乳首ケアに良いと先輩ママ友から勧められて、私も使用したAMOMAのカレンデュラオイルについては、以下の記事を参考にして下さい。

 

私が主に取り組んだ対策は、毎授乳前のおっぱいマッサージ(特に右を重点的に)と、食事内容の見直し、あとは、やはり勧められた1日1~2杯の授乳期用ハーブティーです。授乳期用ハーブティーに関しては、以下の記事を参考にして下さい。

 

マッサージは最初は右側だけにしたり、ハーブティーも飲み過ぎにならないように気を付けました。

 

数日で効果が確認できて3か月で元通りの母乳量に

 

母乳量アップ対策を3か月継続し完母に

母乳量アップ対策を
3か月継続し完母に

母乳量アップ対策を行って、2~3日経ってきた頃には、娘が右のおっぱいからも母乳を吸うようになりました。少し吸うとまた嫌がりましたが、でも嫌がり始めて乳首から口を離してしまうまでの時間が以前と比べて徐々に長くなってきました。

 

やはり一気に母乳量が劇的に増えるということはありませんでしたが、一週間くらい経った頃には10分の授乳も途中で口を離すことなく終えられるようになっていました。

 

また、母乳量の増加には赤ちゃんによく吸ってもらう事が大切ともアドバイスを頂いたので、授乳の際にはまず右側から吸ってもらうようにして、どうしても嫌がるようになったら左側のおっぱいにするといったことも気を付けました。

 

現在は生後3ヶ月が経ちますが、母乳量の顕著な左右差もなく両方同じくらいに、娘が満足してくれる程度の母乳が出ていると思います。

 

これから月齢が上がると、さらに娘の要求する母乳量も増えていくと思うので、ここからは両方のおっぱいを、母乳量が減ったりしないよう丁寧にケアしていきながら、貴重な母乳育児の時期を過ごして行きたいと思います。

 

助産師から一言
 

助産師から一言

授乳期のママの多くの女性に言えることの1つとして「無意識のうちに○○となっていた」という事態です。

 

育児だけでなく、掃除、洗濯、調理など毎日の家事も同時に行うママとしては、日々の事柄にまんべんなく注意を払い続けるのも肉体的にも精神的にも大変なことです。

 

授乳の際、赤ちゃんがちゃんと母乳を飲んでくれるという事態のみに注意がいき、ついつい母乳が出やすい片方からの授乳となってしまう、さらには乳首にダメージを受けた際などに無意識のうちに痛みを避けてしまうのも、致し方ないことです。

 

そんな際、ママを助けてくれるのは赤ちゃんです。ママが世界で一番好きな赤ちゃんは、いち早く大切なママの異変を教えてくれます。赤ちゃんからのサインを大切にしましょう。

 

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