赤ちゃんの下痢 - 整腸作用を整える善玉菌を増やすことが大切

赤ちゃんの下痢 - 整腸作用の乱れを整える善玉菌

赤ちゃんの下痢もママを心配させるものです。原因のウイルス性急性胃腸炎・腸の発達・アレルギー反応、解消には母乳・消化の良いもの・ミルク、安全で良いものは整腸作用があるもの、乳糖不耐性症でも飲めるビフィズス菌をご説明します。

赤ちゃんの下痢とビフィズス菌と母乳育児

完全母乳育児で育てられている赤ちゃんは、ゆるい便をすることがありますが、これは下痢ではなく母乳性便という母乳育児の赤ちゃん特有の便ですので心配はありません。しかし、乳児期の赤ちゃんは消化器官が未熟な為に、いつもより明らかに回数が多くなるといった下痢の状態になることもあります。

 

京都大学学生命科学研究科は、「ビフィズス菌は乳児期に多く、母乳で育てた場合、全腸内細菌の90%以上を占めることもある」という研究成果を発表しています。(出典:京都大学 母乳栄養児においてビフィズス菌優勢な腸内フローラが形成される仕組みの一端を解明)そしてビフィズス菌が整腸作用を持ち、母乳で育つ赤ちゃんにビフィズス菌が多いのも事実です。

 

同じく京都大学は、ママの母乳に「代表的な善玉菌であるビフィズス菌の増殖因子を発見」と発表しています。母乳が十分に出ていないと自覚しているママは、赤ちゃんの腸内フローラを善玉菌優勢な状態にするためにも母乳不足解消を目指しましょう。

赤ちゃんの下痢 - 整腸作用の乱れを整える善玉菌記事一覧

赤ちゃんが下痢になる原因 - ウイルス・未発達な腸・アレルギー

 

寝起きの赤ちゃん

赤ちゃんの下痢の原因としては、ウイルス性の急性胃腸炎、腸が未発達、アレルギー反応あげられます。下痢の際の、白っぽいうんちや血が混じったうんちは特別な注意が必要です。下痢で脱水症状が進行し大泉門が陥没した際も受診が必要です。
 

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ママができる赤ちゃんの下痢解消法 - 母乳が一番の薬でかぶれに注意を

 

ママと遊ぶ赤ちゃん

赤ちゃんが下痢をした際にママができる解消法として、軽い下痢ならば母乳を与える、ママ自身も消化の良いものを食べる、ミルクは少量づつ、果汁は控えることなどがあります。また赤ちゃんのお尻は、かぶれに注意をし清潔にしましょう。
 

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下痢の赤ちゃんに安全で良い事とモノ - 便秘解消と同じく整腸作用を正す

 

赤ちゃんの手

赤ちゃんの下痢は、便秘と同様に整腸作用があることが、下痢に安全で良いものの条件です。乳製品等に含まれる乳糖を分解する酵素が、赤ちゃんに少ないか無いために下痢等の症状がみられる乳糖不耐性症の場合、乳糖分解酵素が処方されます。
 

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赤ちゃんの下痢に薬剤師からのお勧め - 乳糖不耐性症もOKの善玉菌食品

 

おしゃぶりする赤ちゃん

赤ちゃんも離乳食期に入ると腸内のビフィズス菌が徐々に減少し悪玉菌等が増え始め、便秘や下痢の症状を起こしやすくなります。私から赤ちゃんの下痢にお勧めするのは、乳糖不耐性症の赤ちゃんでも飲むことができるビフィズス菌です。
 

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