赤ちゃんの下痢とビフィズス菌と母乳育児

完全母乳育児で育てられている赤ちゃんは、ゆるい便をすることがありますが、これは下痢ではなく母乳性便という母乳育児の赤ちゃん特有の便ですので心配はありません。

 

しかし、乳児期の赤ちゃんは消化器官が未熟な為に、いつもより明らかに回数が多くなるといった下痢の状態になることもあります。

 

京都大学学生命科学研究科は、「ビフィズス菌は乳児期に多く、母乳で育てた場合、全腸内細菌の90%以上を占めることもある」という研究成果を発表しています。
出典:京都大学 母乳栄養児においてビフィズス菌優勢な腸内フローラが形成される仕組みの一端を解明

 

そしてビフィズス菌が整腸作用を持ち、母乳で育つ赤ちゃんにビフィズス菌が多いのも事実です。

 

同じく京都大学は、ママの母乳に「代表的な善玉菌であるビフィズス菌の増殖因子を発見」と発表しています。

 

母乳が十分に出ていないと自覚しているママは、赤ちゃんの腸内フローラを善玉菌優勢な状態にするためにも母乳不足解消を目指しましょう。

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