病気以外の赤ちゃんの食欲不振には大らかなママで対応しましょう

赤ちゃんが、あまり多くの母乳やミルクを飲まくなった、おっぱいや哺乳瓶を吸う時間が急に短くなった、離乳食を食べる量が減ったという事態は、育児中によくあることです。

 

 

赤ちゃんが食欲不振になる原因

赤ちゃんが母乳やミルクを飲まない、離乳食を食べない原因が赤ちゃんの食欲不振である場合、そのケースにはいくつかのパターンがあります。

 

原因1 消化器系の病気

赤ちゃんの食欲不振の原因

赤ちゃんの食欲不振の原因

赤ちゃんが消化器系の病気にかかった場合、食欲不振となります。

 

便秘が続くと、お腹が張って食欲低下になります。

 

食欲が急激に低下し、嘔吐、下痢が伴ってくる場合は即刻に病院を受診しなくてはいけません。

 

病院にかかるまでに、脱水症状がひどくならないように注意が必要です。

 

発熱時の注意点、「赤ちゃんの発熱に薬剤師からのお勧め - 乳児用イオン飲料の経口補水液」と同様、水分補給には十分注意をしてあげて下さい。

 

原因2 疲れやストレス

赤ちゃんが疲れていたり、ママとの外出時間が長い、また人ごみの中に長時間いたりとか、赤ちゃん自身にストレスがあった場合、食欲にムラが出たり、食欲低下がみられることがあります。

 

赤ちゃんの毎日は新しい経験の連続です。

 

赤ちゃんのそういった緊張が食欲低下の原因を作ることもあります。

 

ママとのスキンシップをしっかり行う、ゆっくり安静に眠れるようにしてあげるなど、赤ちゃんのストレスを開放してあげて、のんびりとリラックスして過ごせるようにしてあげて下さい。

 

原因3 赤ちゃんの体質

それぞれの赤ちゃんに個性があるように、母乳やミルクを沢山飲む、離乳食をもりもりと食べる赤ちゃん、逆に食が細く母乳もミルクをあまり飲まない、少量しか食べない赤ちゃんがいます。

 

これは、他に異常がみられなかったら、その赤ちゃんの持つ体質ということになります。

 

また、昨日は沢山飲んだのに今日はあまり飲んでくれない…こういった赤ちゃんの食欲のムラはよくあることなので、赤ちゃんが元気で機嫌がいいのであれば心配はいりません。

 

ママの心配は、以下に述べますように赤ちゃんに伝染しますので、過度に心配をしないようにすることも大切です。

 

赤ちゃんの体重が増えないママの心配

特に平均より体重の少ない赤ちゃんのママは、赤ちゃんにより多く母乳を飲ませる、食べさせることにかなりの神経をすり減らしています。

 

もっと赤ちゃんに母乳やミルクを飲んで欲しい、離乳食を食べて欲しい、体重が増えて健康に成長して欲しいと常に考えています。

 

赤ちゃんは大らかなママが大好き

赤ちゃんはママをよく見ています。

 

ママの不安やイライラを感じると、益々と食欲が落ちてしまいそうです。

 

今は食が細くても、成長と共に食欲が増えていくことはよくあることです。

 

大らかな気持ちでの育児を心掛けましょう。

 

保健師さんに相談を

どうしても心配ならば、病気予防や健康の保持増進の保健活動を行う、都道府県の保健所や市区町村の保健センターの「保健師」さんに相談してみましょう。

 

適切な指導が受けられます。

保健師は、所定の専門教育を受け、地区活動や健康教育・保健指導などを通じて疾病の予防や健康増進など公衆衛生活動を行う地域看護の専門家のこと。出典:フリー百科事典「ウィキペディア」

 

成長と共に好奇心が芽生えている場合も

赤ちゃんの成長は、大人が思っている以上に早いものです。母乳やミルクを飲まなくなった、離乳食を食べなくなった原因が食欲不振ではない場合もあります。

 

その多くの原因は、赤ちゃんの好奇心の芽生えです。

 

好奇心が芽生えて、いろいろなことに興味関心を持ち始め、母乳やミルクを飲むこと、離乳食を食べることに神経が集注できなくなり、飲む食べるのを途中で止めてしまうのです。

 

静かで落ち着いた環境での授乳や食事を

飲まない食べない原因が赤ちゃんの好奇心のケースでは、当然ですが心配はいりません。

 

それでも以前のように母乳やミルクを飲んで欲しい、離乳食もしっかり食べて欲しいという場合は赤ちゃんが気を散らさない、注意散漫とならない静かで落ち着いた環境と状態で授乳する、食事を与えるように工夫をしましょう。

 

また以下の記事も参考にしてみて下さい。

 

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