高熱や咳や濃い鼻水を伴うなどの赤ちゃんの鼻づまりは病院で受診を

赤ちゃんが鼻づまりになってしまうと、銃乳でママの母乳を吸う際に鼻からの呼吸ができないので、赤ちゃんは苦労しておっぱいを吸うことになってしまいます。

 

母乳をちゃんと飲んでもらうためにも、早めに鼻づまりを解消してあげましょう。

 

 

ママが赤ちゃんの鼻水を口で吸い取った後はシッカリとうがいを

赤ちゃんの鼻づまりを改善するのに、ママが赤ちゃんの鼻水を口で吸い取るという昔から行われているやり方がありますよね。

 

これは赤ちゃんとママとの母子ならではのスキンシップの1つとして、好ましい方法のように思われていますが、細菌やウイルスが感染するリスクがあることから好ましくないと反対する医師が多いのが実情です。

 

実際、赤ちゃんの風邪がママにうつってしまい、ママが肺炎になったという事例もあります。

 

でも赤ちゃんが苦しそうでママの体調は良好で、鼻づまり解消の器具がない場合であれば注意をしてやってみるのも1つの解消法です。

 

その際、感染を防ぐため、赤ちゃんの鼻水を吸い取った後、ママは速やかにしっかりうがいをして下さいね。

 

赤ちゃんの軽い鼻水は縦に抱っこ

赤ちゃんのお勧め鼻づまり解消法

赤ちゃんのお勧め
鼻づまり解消法

鼻づまりの時、赤ちゃんは自分の呼吸が苦しくなるので仰向けになることを嫌がります。

 

ママが赤ちゃんを抱っこする時も横ではなく、鼻の穴が下に向くように縦に抱っこするようにしてあげましょう。

 

母乳点鼻と赤ちゃん用の綿棒

このカテゴリーの紹介ページ「赤ちゃんの鼻づまり - 適度な湿度と鼻の上の温め」でにお伝えした、ママの母乳を赤ちゃんの詰まった鼻に1~2滴ほど垂らし点鼻する「母乳点鼻」は赤ちゃんの鼻づまり解消にお勧めですが、母乳点鼻で母乳が赤ちゃんの鼻からあふれ出たら、赤ちゃん用の綿棒でふき取ってあげて下さい。

 

赤ちゃんは自分で鼻に入った水分や鼻水を自ら出すことができません。

 

赤ちゃん用の綿棒、またはティッシュで作った「こより」を赤ちゃんの鼻の中に入れて、鼻水を吸い取る方法もあります。

 

特にドロドロして色がついた鼻水の場合は、鼻の中で大きな塊を作り、はがれにくくなるので、オリーブオイルで湿らせた赤ちゃん用の綿棒で鼻内を潤しておくと、取れやすくなります。

 

湯気や加湿器を上手く使う

大人でも湯気が充満しているところに行けば、鼻づまりを解消できますよね。

 

ホットコーヒーや熱いお茶を顔の下に近づけると、湯気が上がってきて鼻づまりが解消します。

 

赤ちゃんの頬や顎に、火傷をしない温度の熱いタオルを近づけたり、拭いたりするのも効果があります。

 

体調がよければ、赤ちゃんと一緒にお風呂に入りましょう。

 

湯船に浸かった途端に鼻づまりが改善し赤ちゃんは上機嫌に。

 

熱が出て体調不良だったら、部屋の湿度を加湿器で適度に保ちましょう。加湿器がない場合は、部屋の中に濡れたタオルなどを干しても加湿となりますので試してみて下さい。

 

赤ちゃんの鼻づまりを解消して、しっかりとママの母乳を飲んでもらうようにしましょう!

 

受診した方がいい鼻づまり

以下のような鼻づまりの場合は、ママのケアだけでなく、病院を受診されることをお勧めします。

  • 高熱がある
  • 咳が伴って苦しそう
  • 鼻水の色が濃くなった
  • 鼻づまりで母乳ミルクを飲む量が減った
  • 目ヤニや充血も見られる

 

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