無添加洗濯石鹸の黄ばみや臭いの原因と多量に要る欠点

無添加洗濯石鹸には、汚れが落ちにくいという欠点の他にも、臭いや黄ばみの原因を作ること、汚れを落とすために多くの量を使用しなくてはならないことが挙げられます。

 

 

臭いや黄ばみの原因を作る無添加洗濯石鹸

無添加洗濯石鹸が臭い・黄ばみの原因に

無添加洗濯石鹸が
臭い・黄ばみの原因に

石鹸は、水道水に含まれているミネラル (硬度材料;カルシウムやマグネシウムなど) が付着すると、石鹸カス (金属石鹸) が出来てしまいます。

 

石鹸カスは洗浄力が無く、洗濯物を汚すこともあり非常に迷惑な存在です。

 

また、ひどい油汚れにも拘わらず少量の無添加石鹸で洗った場合、酸性石鹸ができてしまいます。

 

これも石鹸カスと言われ、これが衣類に付くと、臭いや黄ばみの元になります。

 

特に注意すべきは「臭い」です。

 

赤ちゃんの持つ嗅覚は、生まれた時点で既に成人と同等の嗅覚を持っているとされています。

 

一説によれば、まだ目も見えない新生児でも、その嗅覚のお陰で産後すぐでもママのおっぱいが分かるとしています。

 

生まれて間もない視力のない新生児でも、母乳が飲むことができるように成人と同じ嗅覚を持っているのです。

 

そんな嗅覚の鋭い赤ちゃんに、臭いの落ちていない衣類を着せる、また異臭のする衣類を着たママが接するのは、赤ちゃんの食事の練習である離乳食期間での経験、その後の五感の健やかな成長にとってマイナスとなりかねません。

 

この避けい黄ばみや臭いとなる石鹸カスは、アルカリ剤を石鹸に入れることで減らすことができます。

 

汚れが落ちにくい分たくさんの石鹸を使ってしまう

無添加洗濯石鹸はアルカリ剤が入っていないため、汚れを落とすのに、多量の石鹸を使わなくてはいけません。

 

石鹸は有機物なので生分解 (水と二酸化炭素にまで分解) が必要です。

 

石鹸は生分解のスピードが速く、石鹸カスも川の生物の餌となるので、非常に自然に優しい物質ですが、できるだけ使用量が少ない方が良いのは当然です。

 

無添加洗濯石鹸は、炭酸塩などのアルカリ剤入りの石鹸より値段も高いです。

 

アルカリ剤が入っている洗濯石鹸は、洗浄力が無添加のものより強いので、石鹸の使用量も減らすことができます。

 

そして、アルカリ剤は無機物です。

 

無機物は、生分解の必要がありません。

 

そのままの形で自然界にいることができます。

 

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