石鹸は高品質・高価格のものが良いとは限らず工夫が必要

汚れの質が違えば、洗剤もそれに合わせることで激的に汚れが落ちることがよくあります。

 

 

洗剤の量に頼らない賢い洗濯方法

なかなか落ちない汚れの時、洗剤を多めに入れるという他に、どんな方法があるでしょうか?

 

ぞれぞれのケースでご紹介します。

 

通常の汚れで毎日の洗濯

洗う物で石鹸や洗剤を使い分ける

洗う物で石鹸や
洗剤を使い分ける

炭酸塩配合の粉洗濯石鹸を使用します。

 

例えば、米ぬか石鹸、廃油石鹸等です。

 

炭酸塩が配合された方が良い理由は、

  • 洗濯槽の中の液は常にアルカリ性に傾けていると、洗浄力が増すので、アルカリ剤の炭酸塩を配合します。
  • 炭酸塩などのアルカリ剤だけでも油脂成分を乳化させ、タンパク質を分解して汚れを落とす力があります。
  • 炭酸塩等のアルカリ剤が添加すれば、洗濯石鹸の濃度を減らすことができるので、自然環境を乱すことがありません。

 

泥・工業用油等の最も強い汚れ

洗浄力が特に優れている牛脂やバーム油が主成分の石鹸がお勧めです。

 

これらの石鹸は洗浄や濯ぎの時は、40度以上のお湯が必要です。

 

そのため、忙しい人には使い難さもありますが、水温さえ注意すれば、日常では落ちにくい汚れを落とすことができるので、洗剤の1つとして揃えておくと便利です。

 

ウールやシルクなどのアルカリに弱い布の汚れ

赤ちゃんの冬の衣類にもウール製のものは多いと思います。

 

これらは無添加石鹸で手洗いします。

 

このとき、炭酸塩よりもマイルドなアルカリ剤であるセスキ炭酸ソーダを約5g (小さじ1) を加えると、洗濯槽の中の液が酸性に傾くのを防いでくれるので洗浄力を落とさずに洗うことができます。

 

通常、使っている炭酸塩配合の粉洗濯石鹸に重曹を入れても、アルカリ度が弱まるのでウールシルクやなどのデリケートな繊維を痛めることなく洗うことができます。

 

赤ちゃんの肌着とママの衣類の洗剤は同じ物で

赤ちゃんを抱っこする時に、赤ちゃんの顔や手がママの衣類に触れることを考え、赤ちゃんの衣類を洗濯する時に使った洗剤でママの衣類も洗います

 

これは、多くの小児科医も推奨していますので、実践して下さいね。

 

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