脳を活性化するDHAを含む青魚は離乳食後期に刺身の切り身で

サバ、イワシ、サンマなどの青魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という「不飽和脂肪酸」が含まれているというのは有名な話です。

 

 

EPAやDHAを離乳食に

EPAやDHAには、脳機能向上効果の機能性があることが報告されているのも多くの方がご存知です。。

 

そしてEPA以上にDHAは特に脳を活性化し、学習能力を向上させると言われています。

 

離乳食に取り入れてみましょう。

 

摂取しやすいDHA

離乳食には新鮮な青魚を

離乳食には新鮮な青魚を

脳の奥深くに入るためには、「血液脳関門」という関所を通過しなくてはいけません。

 

EPAもDHAもω―3系の不飽和脂肪酸ですが、EPAはこの関所を通過することができません。

 

一方、DHAは関所を通過できるのです。

 

青魚

青魚を食べて、脳を活性化するDHAが脳内にどんどん入っていけば、頭の働きが良くなると言われています。

 

青魚も離乳食にドンドン摂り入れたらいいと思うのですが、青魚でアレルギー反応を起こしてしまう赤ちゃんもいるので要注意です。

 

青魚を離乳食にとりいれるのは、胃がそれなりにきちんと消化吸収が行われていると確認できた離乳食後期から離乳食メニューに加えていくのが安全です。

 

新鮮な魚を

また新鮮な魚ほど、アレルギーを起こしにくくなります。

 

従って、お刺身の切り身を使って離乳食を作るのが理想的です。

 

赤ちゃんがお刺身を食べることが出来るようになったら、是非とも導入してみてください。

 

ごはん

ごはん、つまり糖質のことです。

 

糖質が口に入り消化吸収されるとブドウ糖になりますが、このブドウ糖も脳の働きを良くしてくれる物質です。

 

中年の女性がダイエット中、もの忘れがひどくなったり、計算能力が低下したので認知症になったかと思い、病院を受診したら、低血糖気味になっていてブドウ糖不足のためと判断されました。

 

すぐに制限していた糖質を摂るようにすると、ひどいもの忘れは消え、計算もできるようになったという報告があります。

 

糖質は脳の働きに大きな役割を果たす

それほどに糖質は脳の働きに大きな役割を果たしているのです。

 

脳はブドウ糖が唯一のエネルギー源です。

 

ブドウ糖が含まれているごはんを、離乳食にもしっかり摂り入れましょう。

 

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