母乳不足解消の料理レシピ-14 厚揚げとかぶの葉の煮物

ご紹介するレシピ「厚揚げとかぶの葉」で使用する黒糖には、血を補う働きがあり、母乳の出が良くなることが期待できます。

 

また日本酒や生姜は血の巡りを良くする働きがあるので、体が温まります。これらの調味料は、このレシピ以外にも使える母乳不足対策にお勧め調味料です。

 

 

母乳へのメリット・特長

母乳に対するメリット

厚揚げとかぶの葉の煮物

厚揚げとかぶの
葉の煮物

  • 煮物には、白砂糖ではなく黒糖を使うのがお勧めです。黒糖は血を補うので、出ない母乳の量のアップが期待でき、産後の体のケアとしても利用できる調味料です。
  • 日本酒や生姜は、体を温め血液の巡りを良くします。「乳腺が詰まりやすい」「母乳の量が少ない」といったお悩みのあるときには、日本酒や生姜を上手に使うと良いでしょう。

 

料理の特長

カルシウム、ビタミン類、葉酸をバランス良く摂ることのできるメニューです。薬膳の観点からでは、豆腐や青菜には体を冷やす作用があります。
冷えは母乳の大敵ですが、「厚揚げとかぶの葉の煮物」のように、温めて食べたり、体を温める作用のある日本酒や生姜、黒糖などと一緒に食べたりすることで、体の冷えを防ぐことができます。

 

注意点と調理のポイント

厚揚げはしっかり油を抜いてから使います。熱湯をかけるだけではなく、煮る方法もあります。また、日本酒はしっかり煮立たせて、アルコール分を飛ばします。
ゴマは、白ゴマより黒ゴマの方が栄養を摂りやすいのでお勧めです。ただし、粒のままでは栄養を吸収できないので、すりごまを使います。

 

材料・作り方

材料(1人分)

厚揚げ

 半分

カブの葉

 3本分

しめじ

 50g

生姜(チューブ)

 2cm

黒糖

 大さじ1杯

醤油

 大さじ1杯

日本酒

 大さじ1杯

すりごま(黒)

 小さじ1杯

 150cc

 

作り方

 厚揚げに熱湯をかけて油抜きします。

 

厚揚げは油抜きをします。

厚揚げは油抜きをします。

 

 水、日本酒、砂糖、しょうゆを煮立たせ、生姜を入れてから厚揚げとしめじを入れます。

 

 煮汁をかけながら火を通し、カブの葉を入れます。

 

「厚揚げとかぶの葉の煮物」の完成です。

「厚揚げとかぶの葉の煮物」の完成です。

 

 カブの葉がしんなりしたら器に盛り、すりごまをかければ、「厚揚げとかぶの葉の煮物」のできあがりです。

 

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